大阪市住之江区の住の江幼稚園は あふれる愛情の中で 遊びの達人を育てます。

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待望のスカイツリーがお庭に完成しました!



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新しい遊具(こどもの櫓砦)
≪住の江幼稚園スカイツリー≫が完成しました。

幼児用遊具ながら、年長児ぐらいの身体能力がなければ攻略できないものです。だれしもが登りたくなるような、そして年少・年中児には「早く登れるようになりたい。登りたい。」と憧れるような遊具にしたかったのです。 スゥェーデン・HAGS社製です。『こどもの櫓砦』と名付け、今まであった藤棚を改装し、藤棚の上空間を利用して遊べるようにし、極力園庭面積を減らさないようにしました。

どの遊具にも共通するコンセプトは、
① 夢中になる楽しさがあること。
② 運動を通じて脳神経の発達を促す構造であること。

子どもは、あそびながら学びます。あそびとは、自分のしたいことをすることが基本です。強いられることや指示されることはあそびではなくなります。そういう意味で楽しくなければ遊具ではないということに共感を覚えます。 子どもの運動能力は、その発達に適した必要な時期に体験習得させなければ身につきません。また、基本的な身のこなしや動作の習得も同様で幼児期の日常のあそびを通し体得します。これは大脳神経系発育を伴うという意味からも大切なことなのです。 本園に研修に来ていただいている原田碩三先生(兵庫教育大学大学院元教授)は、身体の発達が心の発達につながることから、子どもたちが群れてあそび身体を動かすことが、情緒や心の成長には大切であること。また、運動から身体へ、足からぞうりへ、という流れを研究され、足の指を使って身体を動かすあそびを通して子どもたちの身体にしなやかなバネを持たせることの大切さを説いておられます。 同様に柳沢秋孝先生(松本短期大学)は子どもたちが身体を動かすことが好きな子に育ってほしい、そうすることによって比例的に脳が成長するということをおっしゃられていました。 少し昔は、空き地や公園、もっと昔は野原でたくさん身体を使ってあそびましたが、今の子どもたちは不幸にも、身体を使ってあそべる環境が周りにありません。【少しのケガを経験すること。】【こわい思いをすること。】この経験不足からかえって大きなケガをしたり、危険を察知する能力が衰えてきました。これをお読みになっている皆様がご自身の幼少時代を振り返ってみて、壁の上などに登った事をなどお思い返して、「今思えばよくケガをしなかったな。」とか「こんな危ない事してるの、親が知ったら怒るやろうな。」「あの時はこわかった、スリルがあった。」という思い出があるのではないでしょうか。 本園園庭にある安田式遊具(雲梯・八角ジム)考案の安田先生は「絶対安全な遊具は遊具ではない。」「挑戦できる遊具は子どもたちに慕われる。」とおっしゃっておられます。今回設置した遊具によって、子どもたちの健やかな成長を期待しています。
学園長 市田 守男

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